ボーカルのことなら、(社)日本講師協会 SMDボーカル教室代表の本山直人にお任せください。
30年の豊富な経験・信頼と実績。
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すべては未来のこどもたちのために!
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今の子供たちは夢がもてないでいます。
本山が幼少の頃は早く大人になりたかった。
なぜ今の子供たちは、未来に夢がもてないのでしょうか。
それは「あこがれる、かっこいい大人」が少ないからだと思います。
あなた本来の輝きをとりもどし、キラキラと輝いてほしい。
この国がそんな大人がたくさんいる国になってほしいのです。
おはようございます!
(社)日本音楽講師協会の本山nackeyナオトです。
私は25年以上音楽スタジオや音楽教室、音楽レーベルを経営し、アーティストのプロデュースや講師養成などに携わってきました。
25年間そんなことばかり研究していました。
また、元・商工会の トップ経営コンサルタントでもあります。
ボーカリストやアーティストの売りだしは、小さなお店を繁盛店に変える方法と、とても似ています。
音楽教室経営やボーカルに興味のある方のために、 誰でもすぐに売上アップ、集客アップに活用できる NACKEY流ROCK経営ノウハウ・動員ノウハウをお伝えします。
日本の企業のほとんどは中小企業です。 中小企業の割合はなんと99%です。(2016年度)
中小企業にも様々な業種や業態があります。
そしてどんな業種や業態・規模に関わらず、 ボーカリストやアーティストの売りだしは、通じるものがあります。
あなたのBANDのLIVE動員を上げるのも、小さなお店を繁盛店にするのも、まったく同じです。
お客さま(ファン)がたくさん来るようになれば、あなたも自信を持って、あなたが本来持っている輝きを発揮できるでしょう。
だからホンの少しだけでも、学んでほしいのです。
私は現在、ボイストレーニングの指導をしながら、
企業の経営コンサルティングや 私自身が25年の開発期間と10年以上の検証期間をかけて
編み出したオリジナルの経営ノウハウNACKEY流ROCK経営ノウハウ・動員ノウハウを多くの士業の方、現役アーティストの方、 音楽講師を目指している方に活かして頂くべく、 それを使命だと思い、全国で活動しています。
【BAND】はそれぞれの『パート』(ギター、ベース、ドラム、ボーカル、etc・・があります。 また、それぞれのパートにはそのパートの役割やスタンスがあります。 同じように【経営】には『ノウハウ』があります。
BANDにとっての『パート』、経営にとっての『ノウハウ』は同じ関係なのです。
それはつまり、この『パート』にあたるのが 『ノウハウ』であるということです。
例えるなら、BANDの『パート』である 【ドラム】にあたるのが経営の『ノウハウ』である【マーケティング】、 【ギター、ベース】にあたるのが【マネジメント】、 【ボーカル】にあたるのが【ブランディング】といった具合に考えてください。
メジャーになるためにまず始めにやらなければいけないことは 【ボーカル】・【ギター】といった『パート』の役割やスタンスを しっかり覚えなければならないのです。
まずは難しく考えないで
【マーケティング】
【マネジメント】
【ブランディング】
って言葉があるんだなあ。で今はOKです!
そして、それぞれ『ノウハウ』に「やり方」があります。
各々のパートがどんなものか知らなければメジャーになんかなれない、という事は当たり前のことですね。
経営においても『ノウハウ』といった『パート』を 知らなければ負ける、という事なのです。
でも実際の現場で、多くのアーティストやボーカリスト、音楽講師や中小企業の社長さんたちがこの『ノウハウ』の 使い方をきちんと理解していません。
ほとんどの音楽講師や中小企業の社長は本来あるべき『経営者』ではなく『アースティック・職人的』なのです。 とくに音楽の先生は自分の「スキル」を大切にして、その努力のみをしてしまいがちです。
例えば、ギターが弾けるからギターを教える、髪を切ることに関してのスキルを持っているから 美容院を経営している、包丁を上手く扱うことができるから 飲食店を経営しているといった具合です。
とくに音楽家はそのスキルを上げる努力やコンテンツ作りは、すごく一生懸命です。それ自体は悪くありませんし、日々スキルアップの努力はするべきです。
でも、その努力の割合90%だとしたら、経営に関しては10%か「まったくやっていない」方がほとんどです。
そういった『あまりにもアーテステックな方、職人的な経営者』は経営を行う際には「内容が良ければ自然と売上は上がる」 「どんぶり勘定・出たとこ勝負・最後は気合と根性!」 といったものでしか行っていません。
つまり、経営を勘でてきとうに行っているのです。 これは、いわば麻雀のルールを知らずに勝負を行うようなものです。
いつの間にか自分の大切なものを失う、取られてしまうという事態になりかねません。
そんなアーティストや音楽講師、中小企業の経営者が誰でも実行できるように、 メニューを作りました。
このように当協会では『ノウハウ』の 使い方・動かし方を楽しくお教えしています。
このそれぞれの『パート』である『ノウハウ』のつかい方をしっかり理解する ことによって、すぐに現場の先生や売り場のスタッフに落とし込んで使うことが出来るように 徹底的に作り込んでいます。
そして、このルール化には経営・経済的な専門用語はなるべく使わずに、 誰にでもわかる言葉で作り込んでいます。
専門用語を一切使わずに説明するというのは、 実はとても大変なことです。
実際に私も作り込むのに 何年もかかりましたし、このノウハウが伝わっているかどうか 実際に何年もセミナーやコンサルをして実験を繰り返しました。
音楽家のみなさんは特にそうなのですが、仕事内容の説明やクライアントさん(お客さま)に商品を説明するとき、 ついつい専門用語を使ってしまいます。
ですので、相手に伝わっていなかったということが起きてしまうのです。
みなさんも相手の説明がよく伝わらなかった場合、
その場で契約することや信頼を置くことは なかなかできないのではないでしょうか?
信頼をおけない先生には生徒さんは来ませんよね。
またこれは、誰もが繁盛した経営者になれる講座ともいえます。
私は常々、難しくて複雑なノウハウが 本物のノウハウではなく、 現場の先生がすぐに使える、 簡単でシンプルなノウハウであり、ちゃんと成果がでるノウハウが本物のノウハウであると考え、 そのようなノウハウの開発に取り組んできたのです。
最初はボーカルを習いに来た、プロ志向の生徒さんのみに このノウハウを教えていたのですが、 ノウハウの評判を聞きつけた方から 「他の士業は学べないのか。入校できないのか。」 と多くの問い合わせをいただき、ボーカルや音楽家だけでなく、士業の方や、経営者の方をはじめ、様々な業種の方に ノウハウを公開することになったのです。
本山nackeyナオト
200組をこえるレコーデングやステージングをディレクチョン。30年の指導実績。多くの音楽人の信頼をえている。
本山nackeyナオト 著書